ダイコープロダクト 会社案内

OEM生産の流れ

OEM(相手先ブランド生産)の場合の話の進め方につきまして、一連の流れをご紹介させていただきます。

お客さまの「想像」を「創造」します

 

OEM生産 最初の打ち合わせ

まずはお客様のイメージをお聞かせください。

【1】商品のイメージ
どのようなタイプの商品をご希望されているのか、参考商品サンプルやデザイン画など全体をイメージできるものを見せてください。
形状や素材などなるべく詳しい情報があればより具体的にイメージでき、正確なコスト計算につながります。
⇒ここの部分はご提案させていただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください

【2】数量のイメージ
いくつくらい作りたいのかを教えてください。
それにより国産にすべきか海外生産にすべきかを決めたり、スケジュールや価格決定の参考にさせていただきます。

【3】納期のイメージ
いつごろ販売したい商品なのかを教えてください。そこから逆算して、仕様確定やサンプル提出、材料発注のタイミングを設定します。

【4】価格のイメージ
どのくらいの価格で販売したいのかを教えてください。
それにより、使う材料や加工工程を考え、ベストプライスを導き出します。
ただし、商談の内容によってはお伝えいただけない場合もあるかと思いますので、可能な限りで結構です。

これら4点のイメージ全てが、商品を生産するにあたっては重要な情報となります。

手袋・袋物OEM生産
手袋・袋物OEM生産
手袋・袋物OEM生産 仕様書の作成/概算見積り
     
 

OEM生産 仕様書作成・概算見積り

イメージが固まった時点で仕様書を作成し、概算見積りを提示します。
見積りをご確認いただいた上でご予算的な問題があれば、仕様面や材料など再検討したうえで再見積りさせていただきます。

手袋・袋物OEM生産 仕様書の作成/概算見積り
     
 

OEM生産 サンプル作成

概算見積りご確認後、問題なければサンプル作成に進みます。
サンプル作成は、仕様書(もしくはオリジナルサンプル)を確認した上で型紙を作る作業から始めます。サンプルはこの型紙を使って手で裁断しますので、この時点では型代は発生しません。
同時にサンプル分の材料手配をして作成の準備をします。
型紙・材料が揃った時点でサンプル作成を始めます。

OEM生産 サンプル作成
     
 

OEM サンプルチェック・修正点確認

1stサンプルをご確認いただいた上で修正点をチェックしていただきます。
修正がある場合はそれを元に2ndサンプルを作成し、修正部分の確認を行います。
同時に仕様修正後の概算見積りを提示し、商品や価格などの最終確認を行います。

OEM生産 サンプル作成
     
 

量産分生産スタート

イメージが固まった時点で仕様書を作成し、概算見積りを提示します。
見積りをご確認いただいた上でご予算的な問題があれば、仕様面や材料など再検討したうえで再見積りさせていただきます。

OEM サンプルチェック・修正点確認
     
 

商品のお届け

量産分は最終確認サンプルに基づいて進行いたします。
しっかりと検品された商品を契約納期にお届けできるよう、生産管理を行います。
ご希望の納期によってはこの順序が多少変わる可能性があります。

手袋・袋物OEM生産 仕様書の作成/概算見積り

価格を決定する主なポイント

手袋・袋物のOEM生産〜価格を決定するポイント1抜き型

OEM価格を決定するポイント〜抜き型

手袋・バッグの裁断は、基本的には既製の抜き型を使って裁断をします。
抜き型を新たに作ると、抜き型(金型)代が別途必要になります。
弊社の抜き型を流用できればこの分の費用は必要なくなりますので、抜き型代の負担がなくなります。
(実際に手袋の場合は既成の抜き型を流用するケースもかなり多いです。)
数量が少ない場合やサンプルなどは型紙を使って手裁断します。

手袋・袋物のOEM生産〜価格を決定するポイント素材

OEM価格を決定するポイント〜素材

素材選びは価格を決定する上で重要な要素となります。
天然皮革や特殊繊維などの高い素材を使うとコストに占める素材のウエイトが高くなります。
素材については打ち合わせの際にアドバイスさせていただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

手袋・袋物のOEM生産〜価格を決定するポイント裁断

OEM価格を決定するポイント〜裁断

牛革や羊革などの天然皮革は、表面の状態を見たり伸びる方向を確かめながら裁断しますので、素材を重ねて裁断することができません。
1枚ずつ裁断しますので、裁断加工賃が高くなります。
一方、人工皮革・合成皮革・天然繊維(綿・ウールなど)・化学繊維(ナイロン・ポリエステルなど)などは生地の厚さにもよりますが、何枚か重ねて裁断することができますので、裁断加工賃を安く抑えることができます。

OEM価格を決定するポイント〜用尺・縫製加工

OEM価格を決定するポイント〜用尺・縫製加工

1pcあたりに使う素材の量が多くなると、コストに占める材料代のウエイトが高くなります。
手袋の場合は、立体的な形状でパーツが多い手袋は用尺が多くなりますし、平面的でパーツが少ない手袋は用尺が少ないといえます。
また、大きさや長さによっても用尺の増減があります。
特にバッグは大きい商品になればなるほど生地ロスが出やすくなりますので、ロスの少ない形状やサイズ設定を生地幅に応じて考える必要があります。
一般的にパーツが多くて大きい(もしくは長い)商品は、縫製加工コストが高くなるケースが多いです。

手袋・袋物のOEM生産〜価格を決定するポイント裏地

OEM価格を決定するポイント〜裏地

裏地をつける場合は、裏地の材料代・加工賃が上乗せされます。

手袋・袋物のOEM生産〜価格を決定するポイント1抜き型

OEM価格を決定するポイント〜数量

発注数量も価格を決定する上では重要なポイントになります。
数量によって、日本で生産するか海外で生産するかを決定します。
材料においても1反単位で仕入れるのと必要分をカットして仕入れるのとでは単価が異なります。

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